2009年03月15日
不況がお弁当にまで
今の時代はまさに100年の1度と言われるほどの不況。
これは誰もが感じていることだと思います。
アメリカのサブプライムローンを皮切りに始まった
この不況からはまず自動車業界やメーカーなどがその影響を受け、
派遣切りなどは今や当たり前の言葉となりました。
今ではニュースをつければこの不況に関するニュースには
ことかかない状況ですよね。
そして、それは様々な形を経て多くの人に影響が
及んでいるのが現在だと思いますが、
その例としてあげられるのが食事だそうです。
では、その食事にどのような影響が出ているのかというと、
お弁当を持っていくサラリーマンの方が増えたとか。
もちろん目的は昼食代の節約ということで、
週に5日以上持参する人がおよそ30%もいるとか。
ただ、これを聞いても正直多いのか少ないのかが
よくわからないところなんですが、
きっとニュースになるくらいだから多いんですよね・・・
こういう時ってそれまでにはどの程度のデータだったのか
教えて欲しいと思ったりするものです。
ただ、全てが節約の目的かっていうと別の目的もあるみたいで、
その理由として内食が進んでいるというのもあるみたいです。
確かに言われてみると私もあまり外食しな気がします。
と、自分のことをあてはめても仕方がないのですが(笑)
これは誰もが感じていることだと思います。
アメリカのサブプライムローンを皮切りに始まった
この不況からはまず自動車業界やメーカーなどがその影響を受け、
派遣切りなどは今や当たり前の言葉となりました。
今ではニュースをつければこの不況に関するニュースには
ことかかない状況ですよね。
そして、それは様々な形を経て多くの人に影響が
及んでいるのが現在だと思いますが、
その例としてあげられるのが食事だそうです。
では、その食事にどのような影響が出ているのかというと、
お弁当を持っていくサラリーマンの方が増えたとか。
もちろん目的は昼食代の節約ということで、
週に5日以上持参する人がおよそ30%もいるとか。
ただ、これを聞いても正直多いのか少ないのかが
よくわからないところなんですが、
きっとニュースになるくらいだから多いんですよね・・・
こういう時ってそれまでにはどの程度のデータだったのか
教えて欲しいと思ったりするものです。
ただ、全てが節約の目的かっていうと別の目的もあるみたいで、
その理由として内食が進んでいるというのもあるみたいです。
確かに言われてみると私もあまり外食しな気がします。
と、自分のことをあてはめても仕方がないのですが(笑)